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今回のゲストは神奈川県にお住まいの矢田さんご夫妻です。初めての接触は2011年3月のこと。テレビ番組をご覧になった奥様の恵子さんが「どうしても会いたい」とご主人の健一さんに調べてもらい、作品写真を添付したメールを送ってくださったのがきっかけです。
偶然ですが、お二人は「かいのどうぶつえん」のある葉山の隣町に居を構え、健一さんは園長と同年生まれ（1947年）で同じ大学出身と判明！一気に打ち解けることができました。
何事にもアクティブで研究熱心なご主人のお人柄と豊富な話題に惹かれ、親しくお付き合いいただいています。
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左上から、「サーフィン」、「一寸法師」、「帽子の女」、「チョウチンアンコウ」、「ねずみおとこ」。
園長は恵子さんの作品を始めて見たとき、自分とはまったく異なる感性にびっくり！
園長夫妻の作品に触発され、葉山の海で拾い集めた貝殻で何とか形にしようと試行錯誤で完成させた「ねずみおとこ」はユーモアたっぷりですね。子供たちにも大人気の作品です。
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「サーフィン」 |
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「一寸法師」 |
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| 「帽子の女」 |
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「チョウチンアンコウ」 |
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「ねずみおとこ」 |
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| 「これからも楽しく作品を作っていきたいです！」と笑顔いっぱいの矢田さん。魅力的でゆかいな貝のどうぶつをたくさん生み出して、次回のご来園の際にぜひご一緒に連れてきてくださいね！ |
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